2016年06月28日

現代女性歌人展−そのまなざしは、今−

 女性歌人が華々しく活躍する現代。その目覚ましい隆盛が見られるのは20世紀後半からと言えます。時代の成熟とも相俟って、女性歌人の眼は、より多彩な歌の世界を切り拓いてきました。
 本企画展では、篠弘氏監修のもと、現代女性短歌の流れを通史的に紹介するとともに、現代に活躍する女性歌人、総勢30名に自選していただいた短歌作品を、直筆の色紙及び解説文によって展示します。
 女性歌人の、そのまなざしは今、何をとらえるのか。現代女性短歌の様相に迫ります。
(馬場あき子先生をはじめ、かりんの歌人たちも出展いたします。)

会期/平成28年7月16日(土)〜9月19日(月・祝)
開館時間/9:30〜17:00(観覧受付は16:30まで)
休館日/毎週火曜日(8月16日は開館)
観覧料/一般410円  大学・高校生200円  中学生以下無料
主催/群馬県立土屋文明記念文学館
後援/朝日新聞前橋総局 毎日新聞前橋支局 読売新聞前橋支局 NHK前橋放送局 群馬テレビ 他

※申込方法
 事前に電話もしくは受付カウンターにてお申し込みください。
 TEL.027−373−7721

■ 記念講演会(要申込・無料)
★ 7月31日(日)14:00〜15:30
「感じる言葉、考える言葉〜女性短歌の現在〜」 梅内美華子氏(うめないみかこ、歌人)

★ 9月11日(日)
「半世紀の女性歌人」 篠弘氏(しのひろし、日本現代詩歌文学館長、歌誌『まひる野』代表)

出品歌人[篠弘選] ※( )内は氏名の読み及び所属誌名
春日真木子(かすがまきこ、水甕)
尾崎左永子(おざきさえこ、星座)
馬場あき子(ばばあきこ、かりん)
蒔田さくら子(まきたさくらこ、短歌人)
森山晴美(もりやまはるみ、新暦)
久々湊盈子(くくみなとえいこ、合歓(ねむ))
日高堯子(ひたかたかこ、かりん)
沖ななも(おきななも、熾(おき))
香川ヒサ(かがわひさ、好日/鱧(はも)と水仙)
佐伯裕子(さえきゆうこ、未来)
道浦母都子(みちうらもとこ、未来)
池田はるみ(いけだはるみ、未来)
花山多佳子(はなやまたかこ、塔)
阿木津英(あきつえい、八雁(やかり))
今井恵子(いまいけいこ、まひる野)
渡英子(わたりひでこ、短歌人)
今野寿美(こんのすみ、りとむ)
松平盟子(まつだいらめいこ、プチ★モンド)
栗木京子(くりききょうこ、塔)
中川佐和子(なかがわさわこ、未来)
尾崎まゆみ(おざきまゆみ、玲瓏(れいろう))
小島ゆかり(こじまゆかり、コスモス)
水原紫苑(みずはらしおん)
川野里子(かわのさとこ、かりん)
米川千嘉子(よねかわちかこ、かりん)
俵万智(たわらまち、心の花)
東直子(ひがしなおこ、かばん)
辰巳泰子(たつみやすこ、月鞠(げっきゅう))
大口玲子(おおぐちりょうこ、心の花)
梅内美華子(うめないみかこ、かりん)

■ 詳細は、下記チラシをご覧ください。
gendaijyoseikajinten1.pdf
gendaijyoseikajinten2.pdf






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2016年06月12日

馬場あき子×穂村弘トーク&サイン会 『寂しさが歌の源だから』(KADOKAWA)刊行記念

馬場あき子先生の初の自伝『寂しさが歌の源だからー穂村弘が聞く馬場あき子の波瀾万丈』
刊行を記念したサイン会が開催されます。
サイン会前に穂村弘さんとの特別トークショーもおこなわれます。

日時◆2016年7月9日(土) 14:00開演 / 13:50開場
場所◆紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース
対象書籍◆『寂しさが歌の源だから―穂村弘が聞く馬場あき子の波乱万丈』
  (KADOKAWA刊・本体1,800円+税)
定員◆50名様

参加方法◆6月17日(金)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにて、対象書籍の代金を支払ったのち、参加整理券を受け取ります。(先着50名)
書籍の発売は6月28日(火)を予定。発売後、代金支払い済みの参加整理券を2階レジまで持参し、書籍を受け取ります。
※整理券の配布は1冊につき1枚(1枚=1席)。
※トークの際は整理券に記載された番号の席。
※トーク終了後、馬場先生のサイン会。(穂村弘さんのサインは入りません)
※サイン会の順番は整理券に記載された番号順。
※サイン会のみの参加はできません。

電話予約◆整理券に残部がある場合に限り、6月19日(日)午前10時より電話予約可。予約希望は発売日以降(イベント当日可)に2階レジカウンターにて対象書籍と参加整理券を購入し、開演時間までに8階の会場まで。
予約電話番号◆新宿本店2階売場直通 03-3354-5702(10:00〜21:00)

詳しくは紀伊国屋書店のウェブをご覧ください。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20160610100056.html


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2016年06月01日

富士山を詠んだ短歌を募集しています!

 静岡県では、富士山を詠んだ短歌の創作を通じて、富士山への理解と関心を深めるため、平成28年度の「富士山万葉集」の編纂を進めています。 
 富士山を愛する皆さま、奮って応募してください。

1  「富士山万葉集」の 募集
・ 富士山を詠んだ自作の短歌又は歌人の詠んだ歌の推薦で、既発表・未発表を問わない。ただし、既発表の作品は著作権が応募者に帰属する作品に限る。
・ 歌の中に「富士」「不二」「ふじ」などの語句と“お題”を連想させる語句が含まれていること。(ふるさと富士を詠んだものは除く。)

【募集部門】
★ 祭りと富士山
・ 趣旨: 伝統的な祭りや行事、イベントだけでなく、家庭や学校等での祝い事の中で見えてくる富士山の姿を詠む
・ 主題を連想させる語句の例(自作及び歌人の詠んだ歌の推薦共通):
初詣、書初め、凧揚げ、いちご狩り、花見、ひな祭り、入学式、端午の節句、海開き、七夕、花火大会、盆踊り、遠足、修学旅行、卒業式、クリスマス
★ 動く富士山
・ 趣旨: 乗り物から見える富士山、スポーツしながら見る富士山など、「動く」富士山の姿を詠む
・ 主題を連想させる語句の例(自作及び歌人の詠んだ歌の推薦共通):
新幹線、鉄道、バス、自家用車、フェリー、飛行機、観覧車、マラソン、カヌー、野球、サイクリング、サッカー、水泳、スキー、乗馬、パラグライダー、ヨット

2  応募方法等
(1) 募集期間: 平成28年5月16日(月)〜平成28年9月15日(木)  ※ 当日消印有効

(2) 応募方法
 @  郵便はがき、ファックス、Eメール
  ・ 記載事項は下記の項目とし、よみやすい楷書で記載する。
  ・ 学校又はクラス単位で応募する場合、一覧表での応募も可能とする。
 A ホームページ
  ・ 静岡県のホームページから直接応募内容を入力する。
 【自作の歌の応募の場合】
  ・ 応募者氏名(ふりがな)
  ・ 郵便番号  ・ 住所
  ・ 生年月日(小・中・高生は学校名と学年も記入)
  ・ 電話番号
  ・ 応募部門
  ・ 作品(ふりがな)
  ・ 出典(既発表の場合)
 【歌人の歌の推薦の場合】
  ・ 応募者氏名(ふりがな)
  ・ 郵便番号  ・ 住所
  ・ 生年月日(小・中・高生は学校名と学年も記入)
  ・ 電話番号
  ・ 応募部門
  ・ 作品(ふりがな)
  ・ 出典
  ・ 歌人名(ふりがな)
  ・ 歌人の生没年
  ・ 歌人の出生地

(3) 選考方法等
 選考委員会が募集部門ごと100首を選考し、「富士山万葉集」への掲載をもって発表に代える。「富士山万葉集」は、平成29年2月23日に公表し、応募者全員に無料で贈呈する。

(4) 応募規定
・ 一人何首でも応募可能(上限無し、年齢不問)。
・ 選定した未発表作品の著作権は、作者に帰属する。また、主催者は、選定した作品について、富士山の日運動の推進のために必要な場合に限り自由に使用できる。
・ 自作の歌の既発表作品については、主催者が自由に使用できる作品に限る。また、自作か否かに関わらず既発表作品については、出典(雑誌名、コンテスト名等)を明記する。
・ 歌人の詠んだ歌の推薦については、出典、作者名等の根拠となる資料の提出を求める場合がある。また、出典、作者名等の根拠が不明な作品は、採用しない場合がある。
・ 本件により取得した個人情報は、目的以外には使用しないが、作品集には、氏名及び居住市町村名又は学校名・学年を掲載するほか、報道機関にも提供する。
・ 採用後も盗作等が判明した場合は、採用を取り消す。

3  選考委員会
委員長  中西 進 氏 (国文学者・富山県高志の国文学館館長)
委 員  馬場あき子 氏 (歌人・文芸評論家)
委 員  佐佐木幸綱 氏 (歌人・国文学者)
委 員  田中 章義 氏 (歌人・元国連WAFUNIF親善大使)

4  応募先・問合せ先
〒420−8601 静岡市葵区追手町9−6  静岡県 富士山世界遺産課広報・交流班
電話番号 054−221−3776(富士山静岡ナビ)
F A X 054−221−3757
Eメール sekai@pref.shizuoka.lg.jp
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