2016年01月16日

東京新聞「3冊の本棚」

昨年秋より、東京新聞の書籍紹介コーナーを、坂井が担当(第4週日曜日)しています。
毎回、ひとつのテーマで古今東西のさまざまな本を紹介するものです。

下記ホームページに掲載されますので、よろしければご覧ください。
★ http://hotweb.tokyo-np.co.jp/3books/

(坂井修一)

posted by かりんの広場 at 19:34| 連絡

2015年12月28日

尾ア朗子歌集『タイガーリリー』16回現代短歌新人賞を受賞!

尾ア朗子さんの第二歌集『タイガーリリー』(ながらみ書房)が、
第16回現代短歌新人賞を受賞いたしました。

タイガーリリー表紙.jpg


著者自選五首

ルノアールの浴女の上記した肌 ごめん、こんなにさびしいはだかで

仕事だからお仕事だからとひと吠えし火の輪をくぐるサーカスの虎

アフリカのぶつきらぼうな赤土でできてゐるわれは欠けても朽ちぬ

麦門冬湯白湯に溶かして飲む母を連れ去るやうに秋深まりぬ
(麦門冬湯:ばくもんどうたう)

もう君との旅はなけれど近代詩のごとく書棚にある時刻表




表彰式は、2016年3月13日(日)13:00から、
大宮ソニックシティ4階市民ホール(入場無料)にて行われます。
今年の特別公演は、高野公彦さんの「現代短歌の〈短歌〉性」です。
詳細が決まりましたら、「会員ひろば」にてお知らせいたします。

おめでとうございます!

posted by かりんの広場 at 18:33| 連絡

2015年12月26日

新・観潮楼歌会 五人の歌人による公開歌会V

鴎外が自宅で催していた「観潮楼歌会」を現代に繋げるプログラム。
五人の歌人たちによる平成の「観潮楼歌会」です。
五人の歌を楽しみながら、選歌という形で全員が歌会に参加します。
「かりん」会員の皆様、よろしければご参加ください。

・日 時: 3月5日(土) 14:00-16:30
・歌 人: 小島なお、坂井修一、千葉聡、永井祐、東直子 
・会 場: 文京区立森鴎外記念館 講座室
 http://moriogai-kinenkan.jp/modules/contents/index.php?content_id=38
・定 員: 50名(応募多数の場合は抽選)
・参加費: 500円
・〆 切: 2月19日(金)
・ホームページ: http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000425&caldate=2016-3-1
・申込方法
◆往復はがき
往信に「参加希望プログラム名・日時」・氏名(ふりがな)・住所・電話番号を、返信用には、住所・氏名を明記の上、下記までご応募ください。
 〒113-0022 東京都文京区千駄木1‐23‐4 文京区立森鴎外記念館イベント受付係
◆Eメール
件名に「参加希望プログラム名・日時」、本文に氏名(ふりがな)・電話番号・Eメールを明記の上、下記にご応募ください。
 bmk-event@moriogai-kinenkan.jp
※申し込みは、1通につき1名様(一人1通まで)、応募者多数の場合は抽選。
(坂井修一)

posted by かりんの広場 at 11:50| 連絡

2015年10月26日

葛原妙子没後三十年イベント「再発見・葛原妙子」のご案内

 今年は葛原妙子の没後三十年目にあたります。これを機会に葛原妙子を読み深め、かつ新たな葛原の文学を発見したいと思います。生前の葛原と親交のあった方々と新しい読者とを結ぶ最後のチャンスになろうかと思います。沢山の新たなエピソードや先鋭な読みが期待されます。
大変ご多用の時期とは存じますが、奮ってご参加いただけますようご案内申し上げます。

【日時】 11月29日(日) 午後1時30分から5時00分まで。
【会場】 中野サンプラザ 研修室7F10番
【発起人】穴澤芳江、川野里子、木村雅子、高橋睦郎、穂村弘、水原紫苑 (順不同)
【後援】 角川『短歌』編集部
【内容】
 PART1 講演    高橋睦郎・・・・・・「一位の歌びと」
 PART2 パネルディスカッション・・・・・「再発見・葛原妙子」
        水原紫苑、斉藤齋藤、永井祐、平岡直子、川野里子(司会)
【会費】2000円(学生1500円)
【懇親会】
会終了後に、5時30分ごろより近隣にて懇親会を開催予定です。御参加の方は併せてお知らせ下さいませ。会費5000円(学生4000円)
【申し込み先】
ハガキにて下記までお申し込みください。
〒263−0005 千葉市稲毛区長沼町145−12 川野里子
posted by かりんの広場 at 22:57| 連絡

第9回 明星研究会シンポジウム「近代の翻訳詩」

『於母影』(森鴎外ら)『海潮音』(上田敏)といった翻訳詩集は、近代詩の源泉となっただけでなく、与謝野晶子・北原白秋らの近代短歌に大きな影響を及ぼし、その流れははるかに今の短歌にまで及んで、作品を新しくし続けています。このシンポジウムでは、これら翻訳詩の世界を、研究者や歌人が語り合うことで、近代以後の詩や短歌についての理解を深め、その本当の豊かさを味わうことを試みます。「かりん」からは、坂井修一が森鴎外の訳詩についてお話をします。

「かりん」会員の皆様、ふるってご参加ください。

日時: 2015年11月29日(日)13時30分〜16時40分(13時 開場)
場所: 日比谷コンベンションホール

ホームページ:http://www.myojo-k.net/
詳しい内容・申込み方・会場アクセスなどは上記ページをご覧ください。

(坂井修一)
posted by かりんの広場 at 22:50| 連絡